とまぴをよしよしする
とまぴをよしよしする会いえーい!
とまぴぃ
とにかく生とまぴのきれいさ!
えええーって言われても言い続けたいきれいさ!初めてちゃんと近くで金内柊真を見たときの感想はたったひとこと「きれい…」だった(笑)
金内だったか柊真だったか、金内柊真だったか、まーあ興味無さげに呼んでいたとまぴがきれいで、やいやい言ってたら一緒にいた友達に「めっちゃ推すやん」て笑われたっけな(笑)とにかく、きれい!男の人の顔を形容するのに「きれい」を使ったの、それがはじめてだったなぁ
最近だとあけおめのとまぴの頭がね!目線同じだと分からなかったけど、上から見たらよく分かった、王子様なの!…やばい(笑)引かれるかな(笑)まあいいや、王子様!頭の形だけで王子様になれるんですね!プリンスめちゃきれいやん!てちょっと目が離せなくなる頭のきれいさだったあれは。
横顔の静止画とかも最高にきれい。横顔グランプリがあったらね、とれるね
あとさ、これは特にとまぴ担以外の人に共感してもらいたいんだけどコンサートであれ番協であれ、こう、見てるとわりとばっちり目が合う感覚がするよねあれなんなんだろうね。ちゃんと全部を見れるのかは分からないけど見ようとしてるんだろうなーっていうのは毎回思います。
もうネタでしかなくなってるホワイティ、バリ か べ なとまぴ、みんなの壁としてほんとにどんなトークでも受け止めるというかどんなトークにも食ってかかるというかどんなトークにもツッコミを入れるとまぴのバイタリティはすごい
おおおおーーーーーい!そこぉ?流せ、流せよ、流せぇ…みたいなのも合わせて、ツッコミ全部俺やねんから、疲れるわ〜〜みたいなのも合わせて、全部合わせて金内クオリティだよね。なんか、なんていうのかな、愛しいってやつかな
ツッコミキャラを最大限に立ててくれる先輩たちとか、'金内柊真のツッコミ'を必要として離そうとしないなにきんとか、そんな人たちが居てのツッコミ金内だよなあって思うことが多いけど
でもそのポジションを狙ったのは間違い無く本人で、趣味で見てたはずのテレビも勉強のために変わっていったのかなぁすごく熱心に勉強してるのは先輩も後輩もいちばん近くにいる仲間たちもみんな知ってたよね。随所で聞かれる"金内がんばってるよなぁ" "柊真すごい!"になんか分かんないけど鼻高くなったりして。一生懸命なひとが褒められたり認められたりするところって、そのひとが誰であれなんか嬉しくなっちゃう
役割ってそれを担う人がいなくなってもまた違う人が担ってどんどんどんどん回っていくんだよね、とまぴは上手いこと、自分のポジションを確立したなぁと思います。
そういえば思い出してもらいたいアイドルの金内さんもいるかな(笑)こないだまいジャニ懐古してて、急なアイドル振りもこれでもかのアイドルで返しててぎこちなさというか関節の少ない感も大放出してたけどそういうとこ今の大事なとこで照れてやめちゃったりするのよりいいよなぁって思う。
あとはなぁ
褒められると本気でてれてれするのかわいいよね(笑)真っ白なお顔が真っ赤っかになっちゃうのいつ見てもこっちまで照れちゃう。
だれだれくんはどんな人?とか、なになにのいいところ何?とか、そういうのにすぐ答えられるところもいいよね
アドリブ弱いけど、そういうのできる人のほうがいいなぁ。テレビ的にはね、分かんないけど(笑)
はあぁぁーーーーん!
なんかれんくんのときとトーンちがうな(笑)いろいろ噂上がってるからぁ
でも今なら4月からもいてもいなくなってもどっちもある気がするね
あほすきに今の3人がそのまま出てきて「なんやねん(笑)」もあっていいと思うし、新しい夢に、ああー…やっぱさみしいなあ
けどな〜
多分進むなら美容師?かなあ。ずっと言ってるもんね。M誌のきんかんツイ集めたまとめ見てたらそれ系の撮影の時に目をキラキラさせていたっていうのがあって、その時はジャニーズの金内柊真しか頭になかったから へえ くらいにしか思ってなかったけど今見るとアツいなって
専門だったら2年だもんな
2年だったら復帰できるよ待ってたいなって。思うけど。やっぱりこっちだなって思ったら帰ってこれなくもないよなって。思うけど。
あーーーーーーーーーーーー
何の話してんだろう。まだなにも。なにも起きてないのに。
18歳の可能性の光り具合に思わず。ほんと選べる年だし大事な年だったんだなぁ。大学に行くことを前提に何やりたいか考えてた自分がいた気がしてなんか。うわあ。今やってることはお釣り出ないようにやりきろう
とまぴぃ
とまぴをよしよしする会いえーーい!
いえーい!
あとは何かなぁもうなぁでもまた第2弾したいよなぁ
なんでこんなただの1記事終わることに後ろ髪ひかれてるんだろばかみたい(笑)
よっし
よっし
続きはまたの機会、に。「関西ジャニーズJr.で誰がいちばんツッコミ上手いかって?金内ホワイトニングさんでしょ」「あ、また上手いこと言おうとしてる」